定期積立で 投信の評価額の下落に 耐えられる資産構成にしよう

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定期積立で 投信の評価額の下落に 耐えられる資産構成にしよう
定期積立で投信の評価額の下落に耐えられる資産構成にしよう

定期積立を毎月、投信積立と同額積み立てています

はい。

少額ですが、3,000円を毎月定期投信に積み立てています。

また、同額の3,000円を銀行の定期積立に積み立てています。

なぜでしょうか?

それは、資産防衛のためです。

株や投信は、-40%から+40%くらいの幅のある値動きをします。

ここで、全資産を投信のみにし、投信が-50%に下落したとしましょう。

すると全財産の半分が紙くずになることになります。

しかし、投信を半分、定期積立を半分にした資産構成としていた場合、投信が-50%に下落しても、全体では75%の資産がのこります。

株、投信は余裕資産で

このように、株や投信は値動きが大変大きい金融商品ですので、基本的には「(万が一失っても許容できる)余裕資産で運用」します。

「守る資産」は定期預金か国債で、「攻める資産」は株や投信で。

この資産構成は、必ず守った方が無難です。

なぜなら、未来のことはわからないため、株や投信にはかならず価格下落のリスクがつきまとうためです。

基本的に資産運用は、長期的な資産形成が目的ですので、年間で-50%の下落があっても、慌てず長期的な視点で運用する余裕が必要です。

そのための、「守る資産」と「攻める資産」です。

本当は国債がいい

先に「守る」資産に銀行の定期積立を使いましたが、本当は「守る資産」には国債が向いています。

なぜなら、株や投信が下落する際は国債価格が上昇する傾向にあるからです。

つまり、株・投信の下落と国債の上昇で、相殺してくれるのです。

ただし、最近は、株・投信と国債がある程度連動して動いてしまう傾向にあるそうで、最先端の投資方法では別のリスクヘッジ手法が使われているようです。

結論

結論としては、以下のようになります。

  • 資産形成(資産ポートフォリオ)には「守る資産」と「攻める資産」を持つ
  • 分散投資することで、特定の株・投信の価格下落の影響を最小限にとどめる
  • 国債と株・投信の相殺性を利用して、価格下落に対応する

資産形成をうまく行うと、リスクを最小限にし、リターンを最大化できます。

正確には、同じリターンの中で、一番リスクの少ない資産構成方法が見つかります。

これをエフィーシエント・フロンティア・ライン上の資産構成(資産ポートフォリオ)といいます。

そのうち解説していきますね。

それではー またー (^_^)/

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KaBA@フリーランス修行中

KaBA@フリーランス修行中

IT企業で経験を積み、2016年にフリーランスに転向。直近でWeb関係のお仕事に移行していたので、WordPress、PHP、MySQL、JavaScript、HTML、CSS、Webライターなどのお仕事をしています。 2008年から、勝間和代氏、小宮一慶氏、マイケル・ポーター、ドラッカー、デール・カーネギーなどの本を読んで仕事に生かしています。 投資を始めたきっかけは、やはり、勝間和代さんの「お金は銀行に預けるな」でした。あ、自分でも理解できる方法で投資できるんだ!とか思って衝撃を受けました。 この本を読んで8年後に、自分が投資信託を購入してみるとは。(^^; この8年で小宮一慶さんの本やグロービスの「MBAファイナンス」なども読んでいました。他にも「FP3級」本は読むことは読みましたが正直役に立ったかはわかりません。 でも、やってみれば、特定口座開設とか、ネット証券利用とか、意外とあっさりできました。 趣味は読書で、前述の小宮一慶さんや松下幸之助さんなど著名人の本を読んでいる他、赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズや司馬遼太郎の三国志などが好きです。