雇用10万人増 失業率4.1% 米国経済は好調?不調?

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雇用10万人増 失業率4.1% 米国経済は好調?不調?
雇用10万人増失業率4.1%米国経済は好調?不調?

イントロ

はい。

先月の米国の雇用統計が今月に発表されました。

雇用は10万人の増加です。

一般に米国経済が好著になるには、雇用は20万人以上の増加でないといけないと言われています。

では、米国は今、経済が不調なのでしょうか?

前々月の雇用統計は30万人の増加。その反動で先月は10万人の増加

実は前々月の雇用は30万人の増加でした。

これは、もう絶好調というレベルです。

これだけ雇用が増加しました。

また、失業率も4.1%とかなり低く、もうこれ以上失業しているひとが働きに出ることがあまりない状態です。

つまり、先月は、企業が人を雇いたくても、失業者があまりいなかったったため、雇えなかったという意味です。

また、雇える人がいたとしても、先々月に30万人も雇っていたので、先月は一服して様子をみる企業も多かったということです。

米国の経済は好調?

先にも述べましたが、米国の経済の好調を示す雇用統計は、雇用が20万人の増加が線引きラインです。

また、別の指標として、住宅着工数というモノがあります。

一般に住宅着工数が100万戸を超えたら、米国経済は好調と言われます。

今は120万戸を超えてますね。

米国では、家を買った後、その家を担保にしてお金を借ります。これを「キャッシュ・アウト」といいます、

この「キャッシュ・アウト」したお金で、米国人は大量に商品を購入するわけですね。

米国人の個人消費量は米国のGDPの70%、世界のGDPの16%を占めるそうです。

いやはやものすごい。

結論

米国は、政治ではいろいろあります。

また、株価も乱高下しています。

しかし、株価は、昨今ややバブル気味だったものが、実体経済に合わせて市場が調整している局面とみられます。

そして、米国経済の実態は、これら経済指標を見る限り堅調といえます。

FRBの公式発表でも、「米国経済の指標は堅調を示しているから、利上げする」という発表でしたね。

皆さんも、米国株や投資信託に投資される際は、米国市場のバブルと市場の調整、米国の景気をうまく把握しておいてくださいね。

それではー またー (^_^)/

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KaBA@フリーランス修行中

KaBA@フリーランス修行中

IT企業で経験を積み、2016年にフリーランスに転向。直近でWeb関係のお仕事に移行していたので、WordPress、PHP、MySQL、JavaScript、HTML、CSS、Webライターなどのお仕事をしています。 2008年から、勝間和代氏、小宮一慶氏、マイケル・ポーター、ドラッカー、デール・カーネギーなどの本を読んで仕事に生かしています。 投資を始めたきっかけは、やはり、勝間和代さんの「お金は銀行に預けるな」でした。あ、自分でも理解できる方法で投資できるんだ!とか思って衝撃を受けました。 この本を読んで8年後に、自分が投資信託を購入してみるとは。(^^; この8年で小宮一慶さんの本やグロービスの「MBAファイナンス」なども読んでいました。他にも「FP3級」本は読むことは読みましたが正直役に立ったかはわかりません。 でも、やってみれば、特定口座開設とか、ネット証券利用とか、意外とあっさりできました。 趣味は読書で、前述の小宮一慶さんや松下幸之助さんなど著名人の本を読んでいる他、赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズや司馬遼太郎の三国志などが好きです。